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Credit: imgur.com/FbJGNLi

米マクドナルド、店舗従業員のロボットへの置換を開始

Posted 1 years 3 months ago

ファーストフード最大手のMcDonald's(マクドナルド)が米国内の一部店舗で、レジ担当の従業員を廃止して、ロボットによる自動受付方式に転換を開始した。

ロボットへの置き換えが行われた店舗では、入口のところにスマートフォンをそのまま巨大化したようなタッチパネルが用意されており、入店した顧客はここで、注文したい商品を入力して、現金がクレジットカードを入れて決済を済ませると、しばらくすると商品を受け取ることができるようになっている。

米ファーストフード業界では、競争が激化する一方で、最低賃金の引き上げ圧力などを受けて、このところ採算性が悪化するところも出始めており、コスト削減の観点から、店舗従業員を廃止してロボットによる自動化を表明するところもでていた。

今のところ、マクドナルドが開始した店舗のロボット化について、消費者の間では、物珍しさもあり、評判は上々な状況ともなっている。

マクドナルドなどの大手ファーストフード会社がこうした実験を試みる際には、一部店舗に試験的に導入を行い、その後の消費者の評判を評価をした上で、全米展開を行うか決める場合が多く、今回のロボット化については、評判が良いこともあり、そのまま、全米展開となる可能性も生じている。

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